マンガ遊訳 日本を読もう わかる日本書紀② 熱闘エンドオブエイジア
{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/4

マンガ遊訳 日本を読もう わかる日本書紀② 熱闘エンドオブエイジア

¥1,540 税込

送料についてはこちら

『わかる日本書紀』シリーズ第二巻。 予備知識なしに読むことのできる、はじめての日本書紀、第2巻です。 第2巻では、天皇は国内のみならず朝鮮半島に乗り出します。その戦いや如何に!! 中国に向けて書かれた日本書紀は、これよりアジアとの関係が描かれていきます、当時の日本の世界への思いを感じてください。 ーーーーー ♦あらすじ♦ 【⑭仲哀紀・神功紀→⑮応神紀→⑯仁徳紀→⑰履中紀→⑱反正紀→⑲允恭紀→⑳安康紀】 第十四代仲哀天皇は后・神功皇后と熊襲(くまそ)反乱の制圧に向かいますが、神託を疑い崩御。皇后は新羅(しらぎ)に出陣。新羅王は服従します。 皇后は凱旋の帰途皇子を生み、策略を駆使して国内の反乱軍を打ち破りました。皇子は第十五代応神天皇となります。 応神天皇の死後、次男の大鷦鷯尊(おおさざきのみこと)が即位し、第十六代仁徳天皇となります。その治世は慈悲に満ち、聖帝と呼ばれる一方、恋多き天皇として知られています 。 仁徳天皇の皇子・去来穂別皇子(いざほわけのみこ)は、弟の住吉仲皇子(すみのえのなかつみこ)の反乱を制圧し第十七代履中天皇となり、次に同母弟が第十八代反正天皇となります。 次の第十九代允恭天皇は盟神探湯(くがたち)という占いによって氏姓の乱れを正しました。皇太子・木梨軽皇子が失脚。穴穂皇子が即位して第二十代安康天皇となります。天皇は讒言によって大草香皇子(おおくさかのみこ)を無実の罪で殺し、その幼い遺子・眉輪王(まよわのおおきみ)に殺害されます。 ーーーーー 商品詳細 監修:村田右富実(関西大学教授) 文:村上ナッツ、マンガ:つだゆみ サイズ:四六判並製 頁数:306P 発刊日:2019/12/21 ISBN:978-4-908443-33-6 ーーーーー 目次 ・はじめに ・当時の日本と韓半島 ●第一章 熊襲制圧と朝鮮三国との外交  ・この章の流れ  ・天皇の系図  ・主な登場人物 【第十四代仲哀天皇=タラシナカツヒコ物語  神功皇后=オキナガタラシヒメ物語】 ・仲哀天皇、父を偲び白鳥を献上させる。新羅遠征に同意せず、急死 ・神功皇后、神託を受ける。熊襲征討 ・神功皇后の新羅親征 ・神功皇后の凱旋と、カゴサカ、オシクマの謀反 ・ホムタワケ皇子、皇太子になる ・百済との友好の始まり ・朝貢をめぐる百済と新羅のトラブル ・新羅を再び討つ ・右富実先生のもっとわかる日本書紀① 元号の代わり ●第二章 渡来文化と皇位継承問題 ・この章の流れ ・天皇の系図 ・主な登場人物 【第十五代応神天皇=ホムタ物語】 ・応神天皇の誕生と即位 ・タケウチノスクネ、弟に讒言される ・カミナガヒメを皇子・オオサザキに譲る ・百済からユヅキノキミ、アチキら来朝 ・妃・エヒメの帰省と吉備への行幸 ・枯野船を焼く。ウジノワキイラツコを皇太子にする ・右富実先生のもっとわかる日本書紀② 百済三書 ●第三章 聖帝の即位と治世、新羅との紛争、皇后との不和 ・この章の流れ ・天皇の系図 ・主な登場人物 【第十六代仁徳天皇=オオサザキ物語】 ・ウジノワキイラツコと皇位を譲り合う ・仁徳天皇の即位と皇后 ・民のかまどと、税と労役の免除 ・防災と灌漑の大事業を実行 ・天皇とイワノヒメ皇后の大げんか ・ヤタ皇女を皇后に。メドリとハヤブサワケの逃避行 ・鷹狩の始まりと雁の産卵 ・新羅との衝突。蝦夷の叛乱とタミチの活躍 ・氷室 ・飛騨の怪人・スクナ ・吉備の大蛇。聖帝の崩御と百舌鳥野陵 ・右富実先生のもっとわかる日本書紀③ 一二〇年 ●第四章  仁徳天皇の後継者たち ・この章の流れ ・天皇の系図 ・主な登場人物 【第十七代履中天皇=イザホワケ物語】 ・スミノエノナカツの叛乱。天皇の即位 【第十八代反正天皇=ミズハワケ物語】 ・歯の美しい皇子。天下泰平 【第十九代允恭天皇=オアサツマワクゴ物語】 ・再三の辞退の末に即位を承諾 ・皇后と皇子たち。天皇の病気治る ・盟神探湯で氏姓を正す ・タマタを討つ ・皇后の妹・オトヒメ ・赤石の真珠 ・カルノミコとカルノオオイラツメの恋 ・允恭天皇の崩御 【第二十代安康天皇=アナホ物語】 ・カルノミコの失脚。ネノオミの讒言 ・右富実先生のもっとわかる日本書紀④ 東アジアと日本 ・おわりに ・天皇の系図〜第十二代から第二十一代まで ・わかる日本書紀②ゆかりマップ ・本書に登場する天皇の陵墓 ・表記について・主要参考文献